ヘアオイルをつける量は、長さ別の目安としてショートで1〜2滴、ボブで2〜3滴、ミディアムで3〜4滴、ロングで4〜5滴です。ただし、髪の太さ・毛量・ダメージ・ヘアオイルの重さによって適量は変わるため、最初は少なめにつけて足してください。
ヘアオイルの量は長さ別にどのくらい?
| 髪の長さ | つける量の目安 | つけ方のポイント |
|---|---|---|
| ベリーショート〜ショート | 1〜2滴 | 毛先や表面に薄くなじませる |
| ボブ | 2〜3滴 | 毛先を中心に、内側からつける |
| ミディアム | 3〜4滴 | 毛先から中間へ広げる |
| ロング | 4〜5滴 | 毛先を中心に、数回に分けてなじませる |
| スーパーロング | 5〜6滴程度 | 一度に出さず、足りない分だけ追加する |
上の量は、一般的なヘアオイルを使う場合の目安です。1滴の大きさやオイルの伸びは商品によって異なるため、ボトルのポンプ回数にそのまま置き換えることはできません。ポンプ式は、最初に半プッシュ程度を手のひらへ出し、髪の状態を見ながら追加すると調整しやすくなります。
髪質によって適量は変わる
同じ長さでも、細い髪や少ない髪は少量、太い髪・毛量が多い髪・乾燥して広がりやすい髪はやや多めが目安です。ただし、重い使用感のオイルは少量でもベタつきやすいため、髪質だけで量を決めないようにします。
- 細い髪・軟らかい髪:長さ別の目安より少なめから始める
- 太い髪・硬い髪:毛先を中心に少しずつ追加する
- 毛量が多い髪:髪を上下や左右に分けてなじませる
- ダメージや乾燥が気になる髪:毛先を中心に、足りなければ少量追加する
- 髪が脂っぽくなりやすい人:根元を避け、少量だけ使う
ヘアオイルをつける順番
ヘアオイルは、手のひらに広げてから毛先と髪の内側になじませます。いきなり表面や根元につけると、少量でも髪が重く見えることがあります。
- 髪をタオルドライし、水分が滴らない状態にする。
- 目安量のヘアオイルを手のひらに出す。
- 両手の指の間まで薄く広げる。
- 毛先を手で包むようにして、髪の内側からなじませる。
- 手に残ったオイルを中間部分や表面へ薄くつける。
- 目の粗いくしや手ぐしで全体を整える。
ドライヤー前に使う場合は、商品に「洗い流さないトリートメント」や熱から髪を守る用途があるかを確認してください。ヘアオイルならすべて同じ使い方ができるとは限りません。
つけすぎたときの見分け方と対処法
髪が束になっている、表面が濡れたように見える、根元がつぶれている場合は、量が多い可能性があります。特に前髪や根元はオイルが目立ちやすいため、最後に手に残った分だけを軽くつける程度にします。
つけすぎた直後は、乾いたタオルやティッシュで毛先を軽く押さえ、くしでオイルを周囲へ広げます。根元まで多くつけた場合やベタつきが強い場合は、無理に追加のオイルや水をつけず、必要に応じて洗い流してください。
足りないときは一度に増やさず少量ずつ追加する
ヘアオイルの適量は、髪全体が濡れて見える量ではなく、毛先の乾燥や広がりが落ち着く量です。まず長さ別の目安の下限から使い、数分後に毛先がまだパサついているときだけ1滴ずつ追加します。
迷ったら「少なめに出す→毛先になじませる→足りなければ追加する」の順番にすると、つけすぎを防ぎやすくなります。髪の長さだけでなく、毛量・髪質・商品の伸び方を合わせて調整しましょう。>







